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「若者よ、アジアのウミガメとなれ」【加藤順彦ポール】 : TechWave

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「若者よ、アジアのウミガメとなれ」【加藤順彦ポール】 : TechWave:

日本でベンチャーとして起業しても、政官財の複合的な要素で廃業に追いやられるのであれば、日本の外で成功して日本に戻って日本に貢献するというやり方のほうがいいのではないか。

事実、韓国も中国も台湾もこのやり方で多くの起業家を生んでいました。中国語では海外に出て成功して中国に貢献する人のことを「ウミガメ」と呼んでいます。ウミガメのように大きく成長して、故郷に卵を産みに帰ってくる、という意味です。百度のロビン・リーさんやアリババのジャック・マーさんは新世代の華人にとってはウミガメ族のシンボル的存在です。

シンガポールは移民の国です。 500万人の人々が住んでいるのですが、75%が国民、25%が外国人です。米国では、米国の主流社会に溶け込めない外国人だけが集まる居住地域を見かけることがありますが、シンガポールではありとあらゆる民族が一緒に生活しているんです。外国人にとって世界一やさしい国だと思います。シンガポールは最も外国人が成功する可能性が高い国であるといわれています。 またそもそも英語が母語ではないため、シンガポールの国民でもあまり英語は上手くない。ただ英語は第一共用語ですので、常識としてだれもが身につけています。でも英語がへただからといって、ばかにされることがないんです。日本ではなく、そんなシンガポールに足場をおいて世界にチャレンジしようという若者を支援したい。それをこれからのライフワークにしたい。そう思うようになりました。 そして移住以降の2年半、私は既に幾つかのシンガポールで起業した日本人経営の企業に資本&経営に参加しています。  satisfaction guaranteed  MJ Tokyo holdings  未来予想/Social Wire Holdings  Mariposa  Pan Asia Partners  …