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採用コンサルティング会社にもTwitter/Facebookは必修科目?

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先日、某人材系企業の方から依頼をいただき、
TwitterやFacebookについての講座を実施しました。

そのなかで、
「TwitterやFacebookができないと、何がマズイのか教えてください!」

…という質問をいただいたのですが、
その場で、1つ言い残したことがあったのでブログに書いておこうと思います。

採用支援会社にとってのお客さん(経営者・人事)の中には、
すでにTwitterなどを駆使して採用している人達がたくさんいます。

昨年のECナビさんのようにツイッター限定説明会を実施された会社さん、
今年であれば、サイバーエージェントやトレンダーズのようにFacebook採用枠を設けている会社もあります。

上記はニュースにもなっているのでご存知の方も多いと思われますが、
それ以外にも、社長・人事が自らツイッターを活用し、採用につながっている例はたくさんあります。

説明会の集客においても、ツイッター告知を「やらない理由」はありません。

事例を挙げていくとキリがないと思いますが、僕の友人の中にも
「ツイッターで連絡を取った社長のところで働くことになった」という方がいらっしゃいます。

エイリスト自身、昨年はたくさんインターン生を入れていましたが、
ツイッターやブログ経由の応募が非常に多かったです。

就職イベントの集客のお手伝いもちょくちょくやっておりますが、
やはり今は、ツイッターを見てイベント参加する方が多くなってきています。

そして、そういった事例を耳にして
「ツイッターを使ってタダで採用できたらいいなー」
なんて考えている採用担当者もきっとたくさんいるでしょう。

だから今、Twitter/Facebookを知らずに採用コンサルティングや求人広告の営業をすることは、競合のことを全く知らずに営業活動をすることに等しい。

競合のことがわかっていなければ、営業で
「クライアントをどう落とすか?」という戦略も立てられないのではないでしょうか。

「ツイッターの使い方にはコツが必要です。
 成功している企業は☓☓や△△などをやっているんです。
 御社にそれができる社員さんはいらっしゃいますか?」
…と注意を促したり、

ツイッターでの採用に向いている企業と向いていない企業の違いなどを理解した上で、
「御社の場合はツイッターより、●●を使ったほうがいいですよ!」
と提案したり…ということができなければ、

「よくわからんけどTwitterならタダだし、とりあえずそっちでやってみるわー」

というお客さんも出てくる可能性もあります。
それが原因で、受注を逃してしまったりするかもしれません。

今の採用市場では、競合は他社の求人広告・他社の人材紹介サービスだけではありません。

無料で採用広報活動ができてしまう便利なツールが出てきていて、
それもまた競合になってしまうのです。

ソーシャルメディアという「競合」に負けないためにも、
その新しいメディアに対する理解が
採用コンサルタントの「必修科目」になってくるかもしれません。

先日の講座に参加されたみなさまも、ぜひこれを機に
ツイッター/Facebookなどについて学んでみてください。

※ツイッター&フェイスブックについて詳しく知りたい方は、気軽にご連絡ください。

連絡先: sakaikazuki アットマーク gmail.com