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Airbnb活用ビジネス、現状ではウィークリーマンションのビジネスに近いかも

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最近、Airbnbを使ったビジネスについて話を聞いたり、相談を受けたりすることが増えました。

Airbnb、自分の知り合いでも何名か実践している方がいらっしゃいます。

今日もFacebookのとあるグループで話題になっていたのですが、
1ヶ月未満の短期滞在が基本になるので、厳密には旅館業法に当たるようです。

旅館行法については、一部の特区内では例外が認められるという動きもあるそうですが、事実上の無断転貸になっていたり、マンションの管理規約上の問題があるなど、解決すべき課題は多いようです。

ビジネスをしている当事者達はあまり意識していないようですが、
ビジネスモデルとしては『ウィークリーマンション』のビジネスに近いように感じています。

ウィークリーマンション運営会社の場合、しっかりしている会社では旅館業許可を取り、オーナーはもちろん管理組合の許可も取って運営しています。
(自分も過去に、所有物件に対して「ウィークリーマンションとして貸し出したいので貸して欲しい」と打診を受けたことがあります。)

Airbnbを利用してのビジネスも、規模が大きくなれば
旅館業・オーナー・管理組合それぞれの許可を取るのが当たり前になっていくのかもしれませんね。
現状では、グレーであることを意識しつつ 許可を取っていない方が多いようですが…。

Airbnbを使っていると目新しい物に感じますが、
実態としては「ウィークリーマンション的ビジネスの集客経路として、Airbnb系サービスを使っている」ような物だと認識しています。

シェアハウスビジネスも状況としては似たような感じでしょう。
大家の許可は取っていたり取っていなかったりですし、管理組合の許可は基本的に無し、旅館業許可を取っている業者はレア…といった状況かなと思います。

シェアハウスを昔運営していたので、今のAirbnbビジネスの流行にはそれと近いものを感じています。

シェアハウスでもサブリース型の運営会社は徐々に減り、最近は物件を所有してシェアハウスとしてプロデュースするところが増えてきていますね。