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じげんIPO承認の報を受けて、Dachinco時代を振り返ってみた

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オフィス移転後のご報告などもロクに出来ていない中、
今日は夕方に下記のニュースを見て「ついにこの時が来たか…」と感慨深く思っていました。

東京証券取引所マザーズ市場への上場承認のお知らせ

昔からの友人方はご存知かと思いますが、
僕が学生時代に代表をしていたDachinco!は
じげんの平尾社長が立ち上げたサービスだったりします。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/Dachinco!
http://www.keio-j.com/interview/studentinterview/dachinco/

当時の紆余曲折をあれこれ書くと
じげん関係者の皆様にはご迷惑がかかってしまうと思うので
ここでは大枠だけを書かせていただきますが、

平尾さんが大学を卒業された後、紆余曲折あって代表を務めさせていただき
いわゆる「雇われ社長(実際にはCOOでしたが)」の立ち位置で
2005年〜2007年まで2年間、一緒にビジネスをさせていただいていました。

(これは後で聞いた話ですが、
 当時の僕はDachinco!に加入して1ヶ月も経っていない新米メンバーだったので
 他のメンバーからは「代表にするべきではない」と反対もあったそうです…)

当時の僕はビジネスの経験もゼロに近い状態だったので
営業の仕方もわからなかったし、
ウェブサイトのマーケティングにしても、
検索エンジン対策の本を一冊渡されてイチから勉強しているような状態でした。

幸いにも大学生活が2年残っていたため
2年目には国内TOP5〜6くらいの規模の就活サイトにまで成長させることができましたが、
1年目に関しては本当に大学生の遊びの延長のようなもので、それはそれは酷い経営者だったと思います。

メンバーにも苦労をかけたと思いますし、
自分が株主の立場になった場合、
当時の自分に投資するなんてことは危なかっしくて出来なかっただろうと思います。

最終的には経営方針の違いなどから
喧嘩別れに近い形で僕が取締役を辞任したのですが
未熟だった当時の自分に経営を任せてくださっていた
株主の皆様(初代メンバー)には感謝しなければいけないと思っています。

いずれにせよ、僕が今こうやって自分で会社経営しているのは
学生時代にDachinco!の代表を任せてもらえたおかげだと言っても過言ではありません。

学生時代、売上も1000万円程度しかなかったにも関わらず
「株式会社営業(Dachincoを運営していた会社)で最年少上場しよう!」とか
「リクルートをぶっ潰す!」と言っていた当時を思い出すと色々と感慨深いものです。

そんなわけで特にオチなどはないのですが、
関係者の皆様、このたびは誠におめでとうございます。